子どものはぐくみを大切にしたい
子どもと保護者の味方でいたい
この2つはわたしの人生における価値観です。
わたしは、小児科病棟看護師、保育園看護師、小児訪問看護師、看護師ライターの経験があります。
実績
- 小児科病棟、保育園、訪問看護で0~20歳の健常児・病気をもった子ども数百人と関わった経験があります。
- 小児のケア全般(バイタルサイン測定、与薬、鼻腔・口腔・気管内吸引、人工呼吸器管理、胃婁などの経管栄養管理、腹膜透析管理、皮膚ケア、清潔ケア、食事介助など)を行うことができます。
- 患児への退院指導や園児への健康指導を行っており、「自宅での生活がイメージできた」「わかりやすかった」「安心できた」「子どもが自ら感染予防行動をとるようになった」などの感想をいただいています。
これらを活かしてこんなことをお手伝いできたらいいなと考えています。
詳しく説明します。
「保健指導って行政がやるものじゃないの?」
「保健指導って何をしたらいいの?」
「うちの子どもが興味を引く保健指導って?」
子どもの保健指導についてのお悩みや、お子様にあった保健指導アイデアを提案します。
また、オンライン上で保健指導を行うことも可能です。お時間等はご相談ください。
保健指導では視覚的に働きかけることも大切です。
子どもの興味を引く保健指導教材を使用することで、効果的な保健指導を行うことができます。
「お子様の好きなもの」と「行いたい健康教育」を組み合わせてオリジナルの保健教材を代替制作します。
保護者の方だけでなく、退院指導準備に時間がとれない病院関係者の方や、看護師のいない保育園関係者の方からのご依頼も受け付けております。
お子様の悩み、全般について相談にのります。
子育てや育児で悩むこと、イライラしてしまうこと、少し話を聞いてもらいたいことなどお気軽にご相談ください。
医学的な判断はできませんが、お子様と保護者の方が笑顔で元気に過ごすための方法を一緒に考えていけたらと思います。
新型コロナウイルス感染予防のため、おうちで過ごすことが増えています。
「stay home」は大切ですが、外で体を動かせない、好きな場所に行けないことによる体力の低下やストレスの増加で困っているご家庭も多いと思います。
わたしは子どもと保護者の味方です。
お問い合わせからお気軽にご連絡ください。